エスビー食品のソースづくりの原点は、創業者・山崎峯次郎がエスビー食品を創業する前までさかのぼります。
山崎峯次郎は17歳で上京し、業務用のソースを洋食屋に売り歩く仕事に就きました。その頃出会ったカレーライスに衝撃を受け、日本初の国産カレー粉の製造に成功し、エスビー食品の前身となる「日賀志屋」を創業しました。このソースを販売した経験が、スパイスを巧みに使った本格的なソースの商品化につながりました。
1935年に発売した「ヒドリ印ソース」を改良し、1961年に、ロングセラーとなる「スパイスソース」を発売しました。カレー粉の製造で培ったノウハウを活用し、17種類ものスパイスを使った味わいは業務用・家庭用問わず多くの方に支持されました。
エスビー食品(当時は日賀志屋)の工場として1935年に竣工しました。1944年には他工場から主力設備を移管し、メインの工場として、カレー粉や七味唐辛子、コショー、即席ルウ、ソースなどを製造していました。1981年に製造設備を他工場へ移管し、同敷地はエスビー食品の事業所として整備されました。
そして時は流れ、多くの魅力的なソースが
市場に登場する中で、一貫してこだわり続けた
「スパイスの効いた本格的な味わい」は、
ファンの方に支持されてきましたが、2024年、
惜しまれながらも「スパイスソース」の
製造・販売を終了しました。
しかしこの度、販売終了を惜しむ多くの声に応え、
秘伝のレシピをベースに味わいに更に磨きをかけた
本気のスパイスソースを発売します。

