
FOND DE VEAUフォン・ド・ボーベースフレーク 300g
仔牛の骨・牛肉と香味野菜を香辛料・ハーブと一緒に煮だしたフォン・ド・ボーが、使い勝手の良いフレーク状になりました。
ご購入はコチラから
本格的なステーキソースも
簡単に作ることができます。
材料は「フォン・ド・ボーベースフレーク」、
生クリーム、塩、水。
それさえあれば、本格的なステーキソースを作ることができます。
もっと身近に、もっと手軽にフォン・ド・ボーの深いコクを味わっていただきたいから・・・
使いやすいフレークタイプの「フォン・ド・ボーベースフレーク」をおすすめいたします。
幅広いメニューに、
加えるだけで深まるコク。
いつものメニューに少量加えるだけでも味にグンと深みが加わります。
さまざまなメニューにアレンジしてお使いいただけます。
![]() ![]() |
フランス語で「仔牛のだし汁」のこと。
|
|
---|---|---|
|
たくさんの食材と、
|
|

FOND DE VEAUフォン・ド・ボーベースフレーク 300g
仔牛の骨・牛肉と香味野菜を香辛料・ハーブと一緒に煮だしたフォン・ド・ボーが、 使い勝手の良いフレーク状になりました。
ご購入はコチラから- ゼロから家で作るのは大変。
- 仕込みに時間がかかって大変。
- 家でも本格的な料理を作ってみたい。
- 時間はないけど煮込み料理を作りたい。
- もっとコストを低く抑えたい。
- ゴミも少ないほうがうれしい。
Pointポイント
フォン・ド・ボーを
使い勝手の良いフレーク状に
仕上げました。

フレークタイプってどんなタイプ?
フレークは固形ルゥを薄片状にしたもののことを言います。
固形ルゥに比べて溶けやすく、大量調理にも向いています。
-
Point1使いたい分量だけの
使用が可能
(計算しやすい)フォン・ド・ボーの使用する量に合わせて他の分量を計算しなくても、使いたい分量だけの使用が可能です。フレークタイプなので、計量もしやすくなっています。
-
Point2開封後も保存ができる
(冷蔵庫での保存)開封後は冷蔵保管が可能です。
密封できる容器に入れて、冷蔵庫で保管してください。 -
Point3缶やレトルトのように
場所をとらない希釈して使用するので、フォン・ド・ボーが大量に必要な場合でも、缶やレトルトのように場所をとることはありません。
-
Point4ごみが少なく、
片付けの手間がかからない缶やレトルトのものを使用するよりも、ゴミの量を抑えることができます。


FOND DE VEAUフォン・ド・ボーベースフレーク 300g
仔牛の骨・牛肉と香味野菜を香辛料・ハーブと一緒に煮だしたフォン・ド・ボーが、使い勝手の良いフレーク状になりました。
ご購入はコチラからHOW TOフレークの使い方
ご使用の目安【300gのフォン・ド・ボーが必要な場合】

60~70℃のお湯に
よく溶けます。
RECIPEレシピ



ステーキソース

材料(10人前)
- S&Bフォン・ド・ボーベースフレーク ………………………30g
- 生クリーム ………………………………………………………20g
- 塩 …………………………………………………………………適量
- 水 …………………………………………………………………150g
作り方
-
1.
鍋にフォン・ド・ボーベースフレークと生クリーム、塩、水を入れる。
-
2.
かき混ぜながらひと煮立ちさせる。



フォン・ド・ボースープ

材料(10人前)
- S&Bフォン・ド・ボーベースフレーク ………………………20g
- 塩 …………………………………………………………………適量
- S&Bセレクトブラックペッパー(あらびき) ………………適量
- 水 …………………………………………………………………1000g
<具材(お好みで)>
玉ねぎ、じゃがいも、人参、ソーセージ、絹さやなど
作り方
-
1.
お好みの具材を炒めて、水を加えて煮込む。
-
2.
一旦火を止めて、フォン・ド・ボーベースフレークを溶かす。溶けたら再び火にかけて軽く煮込み、塩、ブラックペッパーで味を調える。




ビーフシチュー

材料(10人前)
- S&Bとろけるシチューフレークビーフ ……………………200g
- S&Bフォン・ド・ボーベースフレーク ……………………20g
- 牛角切り肉 ……………………………………………………400g
- 玉ねぎ …………………………………………………………600g
- にんじん ………………………………………………………300g
- じゃがいも ……………………………………………………400g
- マデラ酒 ………………………………………………………20g
- サラダ油 ………………………………………………………適量
- 水 ………………………………………………………………1600g
作り方
-
1.
野菜、牛肉はひとくち大に切る。
鍋にサラダ油を熱し、玉ねぎ、にんじんをよく炒める。
牛肉も加えて炒め、水を加えて煮込む。 -
2.
じゃがいもも加えて煮込み、具材が柔らかくなったら一旦火を止める。
シチューフレーク、フォン・ド・ボーベースフレークを加えて溶かし、再び火にかけ、とろみがつくまで煮込む。
最後にマデラ酒を加えてさらに煮る。




ビーフカレー

材料(10人前)
- S&Bディナーカレーフレーク ………………………………200g
- S&Bフォン・ド・ボーベースフレーク ……………………20g
- 玉ねぎ(みじん切り) ………………………………………600g
- 牛角切り肉 ……………………………………………………400g
- サラダ油 ………………………………………………………適量
- 水 ………………………………………………………………1300g
作り方
-
1.
鍋にサラダ油を熱し、玉ねぎを1/3になるまでよく炒める。牛肉は表面に焼き色がつく程度にさっと炒める。
-
2.
水を加えて15分程度煮込む。
-
3.
一旦火を止めて、ディナーカレーフレーク、フォン・ド・ボーベースフレークを溶かす。
溶けたら再び火にかけ、とろみがつくまで煮込む。





ビーフストロガノフ

材料(10人前)
- 牛肉 ………………………………………………………………750g
- 玉ねぎ(1cm幅スライス) ……………………………………600g
- マッシュルーム(スライス) …………………………………100g
- (A)S&Bフォン・ド・ボーベースフレーク……………………50g
- (A)S&Bセレクトパプリカ(パウダー)………………………2.5g
- (A)S&Bセレクトブラックペッパー(パウダー)……………適量
- (A)水………………………………………………………………500g
- (A)食塩……………………………………………………………6g
- (A)ブラウンシュガー……………………………………………15g
- サラダ油 …………………………………………………………適量
- 生クリーム ………………………………………………………35g
- 有塩バター ………………………………………………………75g
<ターメリックバターライス>
- 白飯 ………………………………………………………………1500g
- S&Bセレクトターメリック(パウダー) ……………………5g
- S&Bセレクトホワイトペッパー(パウダー) ………………適量
- 食塩 ………………………………………………………………5g
- 有塩バター ………………………………………………………50g
作り方
-
1.
牛肉は塩、ブラックペッパー(分量外)で下味をつけ小麦粉をまぶしておく。
-
2.
鍋で玉ねぎをよく炒め、①の牛肉、マッシュルームも加えて炒める。Aを加え、混ぜながら煮込む。
-
3.
とろみがついて、具材に火が通ったらバター、生クリームを加えて仕上げる。
-
4.
<ターメリックバターライス>
フライパンにバターを熱し、ごはん、調味料を加えて混ぜながら炒める。




パスタソース

材料(10人前)
- S&Bフォン・ド・ボーベースフレーク………………………100g
- 玉ねぎ(みじん切り)…………………………………………600g
- 人参(みじん切り)……………………………………………270g
- しめじ(みじん切り)…………………………………………80g
- 絹さや(みじん切り)…………………………………………30g
- トマトペースト…………………………………………………72g
- S&Bおろし生にんにく…………………………………………2g
- S&Bカレー粉……………………………………………………3g
- 食塩………………………………………………………………20g
- お湯(湯溶き用)………………………………………………400g
- スパゲッティ(1.7mm) ……………………………1000g
- S&Bセレクトパセリ(チップ)………………………………適量
作り方
-
1.
フライパンに油とおろしにんにくを入れて熱し、香りが出てきたら野菜類を炒める。
-
2.
フォン・ド・ボーベースフレークはあらかじめ、60~70℃のお湯で溶いておく。
-
3.
①の火を一旦止めて、②のフォン・ド・ボーベースフレーク、トマトペースト、カレー粉を加えてよく混ぜる。再び火にかけ、混ぜながらひと煮立ちさせる。
-
4.
茹でたスパゲッティに③のソースをかけ、お好みでパセリをふる。

FOND DE VEAUフォン・ド・ボーベースフレーク 300g
仔牛の骨・牛肉と香味野菜を香辛料・ハーブと一緒に煮だしたフォン・ド・ボーが、使い勝手の良いフレーク状になりました。
ご購入はコチラから